奄美大島へのアクセス方法は?最速・最安での行き方や到着後の移動手段も詳しく解説!
目次
奄美大島へのアクセス方法は?
到着後の移動手段も詳しく解説!

世界自然遺産にも登録された鹿児島県の離島、奄美大島。
その青く透き通った奄美ブルーの海や、国内最大級のマングローブ原生林、独自の進化を遂げた希少な動植物たちに会いたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、離島への旅行となると「どうやって行けばいいのか?」「飛行機とフェリーどちらが便利?」「現地での移動はどうすればいい?」といった疑問が尽きません。
◆航空券を最安値で予約するコツを掴みたい方
◆レンタカーなしでの移動や島内での交通手段に不安がある方
◆主要都市(東京・大阪など)からの直行便情報を探している方
奄美大島への主な行き方は
飛行機とフェリーの2種類

奄美大島へ上陸する手段は、大きく分けて飛行機(空路)とフェリー(海路)の2種類があります。
どちらを選ぶかは、出発地、予算、そして「移動そのものをどう楽しみたいか」によって決まります。
奄美空港にはJAL(日本航空)グループ、およびLCCのピーチ・アビエーション(Peach)が就航しており、主要都市からの直行便を利用すれば、半日もかからずに島へ到着できます。

一方で、フェリーは鹿児島県鹿児島市と沖縄県那覇市を結ぶ定期航路があり、奄美大島はその中継地点となっています。
時間はかかりますが、自分の車やバイクと一緒に旅をしたい方、あるいは船旅の情緒を楽しみたいバックパッカーやスローな旅を好む方には最適な選択肢です。
アクセス:東京から飛行機で約2時間30分、那覇からフェリーで13時間
直行便ならあっという間!
飛行機を利用するメリット

飛行機を利用する最大のメリットは、何と言ってもその速さと快適さ!
東京(羽田・成田)からなら約2時間半〜3時間、大阪(伊丹・関空)からなら約1時間半〜2時間で奄美空港に降り立つことができます。
・機内サービスの充実
・羽田・伊丹といった都市中心部に近い空港を利用できる利便性
・マイルが貯まる
◆Peachの場合
・圧倒的な安さ
・成田空港や関西国際空港を利用する方には利用しやすい
船旅を楽しむ!
鹿児島や沖縄からアクセス

フェリーでのアクセスは、移動そのものをアクティビティとして楽しみたい方に選ばれています。
フェリーの魅力は、飛行機では持ち込めないような大きな荷物や、マイカー、バイクをそのまま輸送できる点にあります!
また、夜の海を眺めながらデッキで過ごす時間や、朝日に照らされる奄美の島々を海の上から眺める体験は、飛行機では味わえない感動を与えてくれます。
所要時間:約13時間
運航会社:マルエーフェリー、マリックスライン
経由港:徳之島・沖永良部島・与論島(便により異なる)
◆鹿児島から奄美
所要時間:約11時間
運航会社:マルエーフェリー、マリックスライン
経由港:徳之島・沖永良部島・与論島(便により異なる)
東京から
奄美大島へのアクセス・行き方

東京から奄美大島へは、羽田空港と成田空港の両方から約2時間半〜3時間でアクセスが可能!
どちらの空港を利用するかによって、利用する航空会社や運賃、空港までのアクセス利便性が大きく異なります。
羽田空港を
利用するルートと所要時間

羽田空港からは、JALの直行便が1日1往復運航されています。
羽田便の最大の利点は、午前中に羽田を出発し、お昼過ぎには奄美大島に到着できるタイムスケジュールです。
到着したその日から、マングローブカヌーやビーチでの散策を十分に楽しむことができます。
成田空港から格安に行く方法

成田空港からは、LCCのPeachが直行便を運航しています。
ピーチを利用する場合、成田空港の第3ターミナルを利用することになり、他のターミナルから少し離れているため、移動時間に余裕を持つことが大切です。
手荷物の預け入れが有料であることや、座席間隔がやや狭いといったLCC特有の制限はありますが、浮いたお金を現地のグルメやアクティビティに回せるのは大きな魅力!
大阪から
奄美大島へのアクセス・行き方

関西圏から奄美大島へのアクセスも非常に充実しています。
大阪から奄美大島までは飛行機で約1時間半から2時間弱と、東京よりもさらに近く感じられます。
週末を利用した1泊2日の弾丸旅行も十分に可能な距離感!
伊丹空港から快適にアクセス

伊丹空港(大阪国際空港)からは、JALグループの直行便が1日1〜2往復運航されており、約1時間45分で到着します!
伊丹空港は大阪市内(梅田や難波)からリムジンバスやモノレールで30分圏内と非常に便利な立地にあります。
関西国際空港から
飛行機でアクセス

関西国際空港からは、Peachの直行便が1日1往復運航されています。
関空の第2ターミナル(LCC専用ターミナル)を使用するため、移動には時間がかかりますが、とにかく安く行きたい若者やリピーターに支持されています。
午前中の早い時間に出発する便が多いため、奄美到着後も時間を有効に使えるのが嬉しいポイント!
名古屋・福岡・鹿児島・沖縄から
奄美大島へのアクセス

奄美大島は、東京や大阪以外からも多くの直行便や経由便が通っています。
また、名古屋や福岡といった大都市圏からも、乗り継ぎや直行便を組み合わせることでスムーズにアクセスが可能です。
名古屋から
奄美大島への行き方

名古屋(中部国際空港 セントレア)からは、現在JALが季節運航や特定の曜日に直行便を出すことがありますが、基本的には鹿児島空港を経由するルートが一般的です。
所要時間は乗り継ぎを含めて約3時間〜4時間で、直行便がない時期でも、鹿児島空港での乗り継ぎは非常にスムーズです。
また、名古屋から福岡まで行き、そこから直行便に乗り換えるという選択肢もあります。
福岡から奄美大島へのアクセス

福岡空港からは、JALグループ(JAC)による直行便が1日1往復運航されています。
福岡便は所要時間約1時間15分と短く、非常に便利!

もし直行便の時間が合わない場合は、鹿児島空港を経由するルートもあります。
福岡空港から鹿児島空港までは飛行機で約45分、または九州新幹線で博多から鹿児島中央まで移動し、そこから空港連絡バスを利用して鹿児島空港へ行く方法もあります。
鹿児島からアクセス
飛行機とフェリーを比較

鹿児島は奄美大島への最大の玄関口です。
選択肢が多いため、自分の旅のスタイルに合わせて飛行機かフェリーかを選ぶことができます。
飛行機で空から行く

鹿児島空港から奄美空港へは、JALグループ(JAC)とスカイマークが運航しています。
1日8便前後と非常に本数が多く、スケジュールが立てやすい。
◆スカイマーク
1日2便程度だが、運賃が安く設定されていることが多い。
鹿児島から奄美までは約50分〜1時間のフライトで、プロペラ機からの美しい島々の景色を楽しむことができます。
ゆったり船旅

鹿児島港(新港)から奄美大島(名瀬港)へは、2つの船会社(マリックスライン、マルエーフェリー)が交互に毎日運航しています。
マリックスライン、マルエーフェリー
◆所要時間
約11時間(18:00頃発 → 翌朝5:00頃着)
◆運賃
2等客室(大部屋)で1万円前後〜(時期により変動)
1日2便程度だが、運賃が安く設定されていることが多い。
11時間と聞くと長く感じますが、夜に出発して寝て起きたら奄美大島に到着しているため、時間は有効に使えます。
奄美大島の名瀬港は街の中心部に近いため、朝早く到着してそのまま朝食を食べに行ったり、釣りに出かけたりするのにも便利!
沖縄から奄美大島へ行く
フェリーが主流?

沖縄(那覇空港・那覇港)から奄美大島へ行く場合、実はフェリーが非常に一般的!
鹿児島〜沖縄を結ぶ定期航路の途中に奄美大島があるため、那覇から奄美大島へ北上するルートとなります。
那覇港を朝に出発し、夕方に名瀬港へ到着。
所要時間は約9時間〜10時間。
◆飛行機
RAC(琉球エアーコミューター)が那覇〜奄美の直行便を1日1便運航。
所要時間は約1時間。
那覇からの飛行機は1日1便と限られているため、満席になりやすいのが難点です。
そのため、時間に余裕がある旅行者は、のんびりと船で北上するルートがおすすめ。
奄美大島まで安く行くためのコツと
格安航空券の探し方

奄美大島旅行の予算を抑えたい場合、最大の節約ポイントは航空券代です!
かつては高額だった離島への航空券も、現在は工夫次第で驚くほど安く手に入れることができます。
ここでは、安く行くための具体的な3つのテクニックをご紹介します。
セール時期を狙って最安値を実現

成田空港や関西国際空港を利用できる環境にあるなら、Peachのセールを狙わない手はありません!
Peachは不定期で「24時間限定セール」や「シーズンセール」を開催しており、奄美大島線が対象になることも多々あります。
早割予約を活用して
安く予約する

JALなどのフルサービスキャリアも、早期予約をすることで大幅な割引が適用されます。
特に「ウルトラ先得(75日前)」を利用すれば、東京〜奄美などの長距離路線でもLCCに匹敵する価格になることがあります。
JALは預け荷物が20kgまで無料なので、シュノーケリング機材やキャンプ道具を持参したい場合は、追加料金がかかるLCCよりも結果的に安くなるケースもあります。
航空券とホテルがセットになった
ダイナミックパッケージがお得

個人で別々に予約するよりも、旅行会社が提供する航空券+宿泊のセットプランが安い場合があります。
各予約サイトが配布している「自治体割引クーポン」や「期間限定クーポン」を併用できることが多く、5,000円〜10,000円単位での大幅な割引が期待できます。
奄美大島到着後の移動手段!
車なしでも観光は可能?

奄美大島は、沖縄本島に次いで国内で2番目に大きな離島です!
空港から島の中心地である名瀬までは車で約50分、最北端から最南端までは車で2時間半以上かかります。
一番おすすめはレンタカー!
島内を自由に巡るための必須アイテム

奄美大島の観光地は点在しており、公共交通機関の届かない絶景スポットや秘境のビーチがたくさんあります。
レンタカーがあれば、自分のペースで移動でき、突然の雨(奄美は天気が変わりやすいです)でも安心です。
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車なし旅の強い味方しまバスと
乗り放題パス

免許を持っていない方や、お酒を楽しみたい(黒糖焼酎が有名です!)という方には、路線バスしまバスが唯一の公共交通手段となります。
「しまバス1日・2日・3日乗車券」が販売されており、これを利用すれば、通常なら数千円かかる区間も定額で乗り放題になります。
路線バスだけで主要スポットを観光するコツ

バス旅を成功させるコツは、「時刻表を完璧に把握すること」と「拠点を名瀬に置くこと」です。
バスは1時間に1本、場所によっては数時間に1本ということもあります。Googleマップの経路検索と併せて、公式サイトの時刻表PDFを保存しておきましょう。
また名瀬に宿泊すれば、北部の空港方面、南部の古仁屋方面、西部の住用方面へとアクセスしやすくなります。
レンタサイクル・レンタルバイク・
電動キックボードの活用法

その他の移動手段として、レンタサイクルやレンタルバイク、電動キックボードも検討の価値があります。
潮風を感じながらのドライブや狭い路地が多い名瀬の街歩きには非常に便利です。
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奄美大島旅行のアクセスのよくある質問
(FAQ)
JALの「ウルトラ先得」が利用できる75日前までが最も安くなりやすいです。LCCの場合はセールのタイミングによりますが、予定が決まったらすぐに航空券とレンタカーをセットで押さえるのが鉄則です!
「名瀬市街地」一択です!しまバスの全路線の拠点となっており、飲食店やスーパーも徒歩圏内に集まっているため、レンタカーがなくても不自由なく過ごせます♪
台風時はどちらも止まりますが、波が高い場合は飛行機が飛んでいてもフェリーだけ欠航(または抜港)することがあります。確実性を求めるなら飛行機、時間に余裕があるならフェリーを選びましょう。
まとめ

奄美大島へのアクセスは、一見複雑そうに思えますが、実は非常に整理されており、利便性も高まっています。
そして島に到着した後は、自由度の高いレンタカーを予約しておくのが、奄美大島の大自然を余すことなく楽しむための鉄則です。
豊かな自然と独特の文化が息づく奄美大島。自分にぴったりのアクセス方法を見つけて、ぜひ最高の旅を計画してみてください。
青い海と緑の森が、あなたを待っています。
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