奄美大島専門のアクティビティ予約サイト"奄美ツアーズ"
奄美大島周辺の海はサンゴ礁の質・魚の種類・透明度、そしてウミガメとの遭遇率が高いのが魅力です。
手付かずの自然が織りなす幻想的な世界が広がる『アマミブルー』の色彩は奄美大島だからこそ見られる光景です！
今回は、奄美大島で体験するダイビングの魅力とおすすめツアーをご紹介します。
南北に長い奄美大島ではポイントによって見られる生き物が様々です。
また上級ダイバー向けなポイントから、初心者でも安心して潜れる浅瀬のポイントまで、自分の好みに合った選択ができます。
黒潮の流れる水温の高い環境により、奄美大島の海の中では天然の水族館のような心踊る世界が広がっています。
サンゴ礁の種類だけでなんと約220種類。ほかにもウミガメやクマノミ、ポップな色が愛くるしいウミウシなど、多種多様な生き物が見られます。
奄美大島に来たなら青く美しいアマミブルーはぜひ見て欲しいです。
透明度抜群の奄美大島の海では浅いところでもはっきりと海の生き物を観察できます。
南国奄美大島では1年中ダイビングを楽しむことができます。入り組んだ海岸線により穏やかな湾が多いので、安全にダイビングをできますよ！
また4月・5月はウミウシのピーク、1月～3月はクジラの遭遇率が高いなど、シーズンによって見られる光景が違うのも魅力です。
体験ダイビングはライセンスなしでも参加できます。奄美大島では水深の浅いポイントから始められ、器材はすべてガイドが用意するので、ダイビング初めての方でも気軽に参加できる環境が整っています。
また一人でも参加できるので、ダイビングに興味がある友人や家族がいないなんて方は、この機会にダイビングデビューしてみてはいかがでしょうか？
ライセンス不要！体験ダイビングはこちら↓
奄美大島は鹿児島県と沖縄県のちょうど中間に位置する島で、黒潮の影響を受けた温暖な気候と透き通った海が魅力です。
世界自然遺産に登録されており、海も山も豊かな自然が残る“自然の宝庫”として注目されています。
奄美大島への旅行ガイドはこちら↓
奄美大島へは飛行機またはフェリーで行くことができます。旅行スタイルに合わせて移動手段を選べます。
奄美大島へのアクセスについて詳しくはこちら↓
奄美空港へは、東京（羽田・成田）・大阪（伊丹・関空）・福岡・鹿児島などから直行便が運航しており、全国からアクセスしやすい離島です。
鹿児島港から奄美大島行きのフェリーも運航しており、途中の島々を経由しながらのんびりとした船旅が楽しめます。
コストを抑えて移動したい方にもおすすめです。
奄美大島は年間を通して温暖で、冬でも平均気温15℃前後と過ごしやすい気候です。
海の透明度も季節を問わず高く、ダイビングをはじめとするマリンアクティビティは一年中楽しめます。
夏は軽装でOKですが、冬や風の強い日は羽織りものがあると安心です。
奄美大島の天気について詳しくはこちら↓
奄美大島には固有種の「アマミノクロウサギ」をはじめ、多様な生き物が生息しています。海だけでなく、山や森での自然観察も人気です。
また、島料理や黒糖焼酎などのグルメも豊富で、自然・文化・食を一度に楽しめる島として多くの旅行者に愛されています。
アマミノクロウサギについて詳しくはこちら↓
地形が入り組んだ湾や水深の浅いスポットが多いため、初心者におすすめのエリアです。
その中でも倉崎ビーチは魚の種類が多く人気のスポットです。
北部開催！おすすめダイビングツアー↓
サンゴ礁が豊富でウミガメの遭遇率も高いエリアです。
海に差し込む光が美しい神秘的な地形スポットもありますよ！
東シナ海に面した中部エリアは、サンゴ礁や砂地が広がる穏やかなポイントが多く、初心者から中級者まで潜りやすい地域です。
落ち着いた海況の中で、季節やポイントによってさまざまな生き物や景観を楽しめます。
サンゴと砂地がほどよく混ざり、場所によっては緩やかなドロップオフや小さな地形ポイントもあり、バリエーションのある海をのんびり満喫できます。
南部には加計呂麻島をはじめとする島々が点在し、入り組んだ海岸線は絶好のダイビングスポットです。
奄美大島と加計呂麻島に挟まれた大島海峡内は雨風の影響を受けにくく、穏やかな海況でダイビングを楽しめます。
南部開催！おすすめダイビングツアー↓
外洋スポットでは透明度抜群のダイナミックな海が楽しめます。
奄美ホールという岩の周りに大小のトンネルやアーチが広がる有名なフォトジェニックスポットがあったり、大型の海洋生物に遭遇しやすい中上級者におすすめのスポットです。
奄美大島は温暖な島なので、1年通してダイビングが楽しめます。冬時期はドライスーツなどを着用することで快適に♪
奄美大島ダイビングのシーズナリティをご紹介します。水温は目安です！
◆3月・4月
・水温の目安：21℃
・ウミウシがピーク、コブシメ産卵
・4月くらいからミステリーサークルが見られる
◆5月・6月
・水温の目安：23℃〜25℃
・ウミウシも多く、クマノミ繁殖活動、他幼魚たくさん
・ミステリーサークルもよく見られる
◆7月・8月
・水温の目安：28℃
・凪が多く、南国らしいオンシーズン
・大型回遊魚との遭遇率UP
◆9月・10月
・水温の目安：26℃
・台風の季節
・魚影多い、ハゼの保育が見られる
・「アメイジングイソギンチャク」が見られる
◆11月・12月
・水温の目安：23℃〜21℃
・透明度が高い
・「アメイジングイソギンチャク」ピーク
・ウミガメも多く見られる
南部で行うビーチエントリーの体験ダイビングです。開催地は奄美空港から約20分のため、到着日から海を楽しめます。
水深3～5ｍほどの遠浅なビーチからのエントリーなので、徐々に慣れながらダイビングを楽しめます。初心者歓迎、安心の器材一式レンタル付きです！
奄美屈指のダイビングポイントへご案内☆がっかりさせない質重視の体験ダイビング。
歴10年以上のガイドがいるため、安心＆安全に楽しめます。器材一式レンタル付きツアーです！
お客様のレベルに合わせてダイビングを行うので、初めての方にもおすすめのコース！
はじめは不安かもしれませんが、ひとたび潜れば色とりどりの海に時間を忘れて癒しのひとときを味わえます♪
器材一式レンタル付きもうれしいポイントです！
ファンダイビングとは、ライセンスをお持ち方限定の上級者向けツアーです。
奄美大島と加計呂麻島に挟まれた内海（大島海峡）は、リアス式海岸のように入り組んでおり、様々な海中環境と多種多様な珊瑚礁やカラフルな熱帯魚が数多く生息しています。
その為、ウミガメの休憩所やエサ場となっているポイントがたくさん！ウミガメを探してみよう☆
風や波のコンディションがいい日は、ダイナミックな地形が多い外海へ行きます。
水中写真を撮るダイバーも歓迎！ベテランガイドがベストスポットへご案内いたします。
奄美大島は浅瀬でも美しいサンゴ礁が見られるスポットが多いです。
龍郷エリアには「大仏サンゴ」と呼ばれるコモンシコロサンゴの大群落があり、仏の頭のように見える巨大なサンゴは迫力満点です。
「竜宮伝説」が今なお残る奄美大島では、アカウミガメとアオウミガメと一緒に泳ぐことができます。
ウミガメは人工光の無いビーチでしか産卵を行わず、ウミガメは透明度の高い手付かずの海にしかいません。ウミガメの休憩所やエサ場が多い奄美大島は日本でも数少ないウミガメと一緒に泳げるスポットです。
奄美大島は砂地のスポットも多いので、ヤシャハゼやアケボノハゼ等が見られます。
浅瀬でもいろんな種類のハゼが住んでいますよ♪
みんなが大好きなクマノミはなんと3種類見ることができ、エビ・カニ・ウミウシや青色の体色が美しいハナヒゲウツボなども見れちゃいます。
他にもここでは紹介しきれないほど沢山の生き物に出会えるので、珍しい生き物を見つけたらぜひガイドさんに聞いてみてください♪
海を知り尽くしたガイドがいるツアーに参加すれば、ウミガメとの遭遇率UP！
また、イビングであればシュノーケリングよりも間近でウミガメを見ることができ、一緒に泳ぐことができるかもしれません♪
リゾート併設で、宿泊＆ダイビングがセットで楽ちんです。スタッフが親切で口コミ評判もよく、リピーターも多いです♪
バリアフリーマリンスポーツ総合施設となっており、障がいのある方でも安心してマリンスポーツが楽しめます！
どなたでも安心して楽しめる、宿泊施設やプールもバリアフリー設計です。
地元密着型で、ガイドの知識が超ディープ。少人数制なのでじっくり潜れるスタイルです。
当日スムーズにツアーを始めるためには、水着は予め着用して集合することをおすすめします。
ダイビングツアーに参加する場合は、ウェットスーツ・フィン・マスクなどの基本装備はレンタル可能な場合が多いです。
日射しの強い沖縄では、男性も女性も日焼け対策は必須です。ラッシュガードやパーカーなどの羽織が1枚あると便利です！
ダイビングに参加する前は、下記に気を付けましょう！
初心者必見！ダイビング完全ガイドはこちら↓
ダイビングは気圧の変化があるため、体調を整えて参加することが大切です。
前日は深酒を避け、しっかり睡眠を取りましょう。寝不足や二日酔いは耳抜きがうまくいかなかったり、酔いの原因になります。
奄美大島到着後のダイビングは可能ですが、移動疲れや気圧の変化で体調が崩れやすいことも。
初めての方は、あまりハードなスケジュールを詰め過ぎず、余裕をもって計画を立てましょう。
初心者の場合、基本的な器材はほとんどレンタルできますが、水着・タオル・日焼け対策などの必須アイテムは忘れないように準備しておきましょう。
Cカードをお持ちの方は、ログブックもお忘れなく！
ダイビング中は安全第一！ガイドさんの指示をしっかり聞き、従いましょう。
水深が深くなるにつれ耳に圧がかかるため、耳抜きはこまめに行います。
痛みを感じたら、無理をせず必ずインストラクターに合図を送りましょう。
水中では必ず「ゆっくり・深く」呼吸することが大切です。
息を止めると肺に負担がかかり危険なため、常に呼吸を続けるよう意識しましょう。
初めての海では方向感覚を失いやすいので、ガイドの近くを泳ぐのが安全です。
周囲の景色に夢中になっても、常にインストラクターの位置を確認しておくと安心です。
奄美大島の海はサンゴ礁や多様な生き物の宝庫ですが、触れてしまうとケガや環境破壊につながることも。
フィンの扱いに注意して、サンゴを蹴らないよう気を付けましょう。
初心者が戸惑いやすいのが浮力コントロール。
BC（浮力調整装置）の使い方や姿勢をインストラクターが丁寧に教えてくれるので、焦らず練習すれば大丈夫！
初めてのダイビングを安心して楽しむためには、下記を徹底しましょう！
「耳抜きが不安」「泳ぎが苦手」など、少しでも気になることがあれば遠慮なくガイドに伝えてください。
不安を解消することで、よりリラックスして潜れます。
初めてのダイビングは緊張して当たり前。
怖いと感じたら一度水面で休憩したり、深度を浅くしたり、ガイドがあなたのペースに合わせて調整してくれます。
ダイビングはリラックスが大切。深呼吸しながら、美しい海の景色を楽しむ気持ちを大切にしてください。
ウミガメと一緒に泳げました。なかなか自分が潜っている時の様子は記録に残せませんが、動画も撮っていただき参加日の夕方早々に送っていただきました。海の美しさが伝わる素敵な動画でたいへんうれしかったです。 ガイドの方がたいへん親切で、アクティビティで自然を十分に感じてほしいという思いに溢れていて、素晴らしいと思いました。 また利用したいと思います。
予約日を間違えてしまったにも関わらず、色々と調整して頂いて、体験ダイビングを実施して頂きました。とても貴重な体験が出来ました ガイドのお兄さんも、カッコいい上に責任感も強く安心して体験出来ます！
ダイビングもシュノーケルも未経験ですがいつかはやってみたいと思っていました🤿 不安もありましたが、インストラクターの方が丁寧に教えて下さいました。 初めて見る海の中は想像以上で、まるで映画の世界でした🐠 また是非ダイビングしたいと思いました。
ガイドさんの経験が豊富で丁寧にサポートしてくれます。かなり安心して楽しめました✨
リーズナブルな価格も魅力です
美しい海とたくさんの魚たちに囲まれて、最高の体験ができました🌟 奄美空港からのアクセスが良く、到着日から楽しめました！
時間帯や体験内容から
希望のツアーを選択♪
日付や人数、オプション
などを選んで申し込み！
予約完了後、メールで
詳細が届きます☆
あとは参加するだけ！
思いきり楽しもう♪
